今まで買おうか買わないか迷っていたPS3をついに買っちゃいました～。ソフトはガンダムエクストリームバーサス。ネクストを少しやった事がある程度なんでうまくはないですが楽しもうと思いますｗｗｗ



さて今日は「生徒会の金襴」の感想を述べて行こうと思います。生徒会の一存シリーズの番外編である曜日シリーズの6冊目。本編とはまた違った話がまた笑いを誘う事誘う事。クスリと笑ってしまう笑いから口を開けて笑ってしまうものまで揃っています。そして金襴ですが最終巻に近いというのもあり、今までにないくらいシリアスで感動できる話がありました。ホントびっくりしました。前巻の「木陰」から続いた話だったのですがまさかここまでの感動作になるとはと目から鱗の展開の運び方でこんな作品が書けるようになりたいと思いました。

皆さんお久しぶりです～。
まぁ見てる人はいないでしょうけど挨拶は大切ですよね(｡▰´◞◟｀▰｡)
さてこれからはちゃんと更新していくと気合をいれつつここで今度から自分が読んだライトノベルの感想を書いていこうと思います。
ただ巻数は途中からなのでそこはご勘弁ください


じゃあさっそく紹介したいと思います。
読了した「氷結鏡界のエデン6」の感想を書いていきます
「氷結鏡界のエデン」は細音啓先生の二つ目のシリーズになります。
一つ目の「黄昏色の詠使い」でデビューした方で「黄昏色の詠使い」も全巻読んだのですがとっても面白く泣ける作品でした。
そして「氷結鏡界のエデン」もとても面白いです。前作からの詠の素晴らしさもさることながら戦闘描写も増え、より洗礼されていると思います。なにより主人公とヒロインの二人が可哀想過ぎる。なぜ可哀想なのかは読んでから知ってもらいたいです。
細音さんの作品は音と色に溢れる優しい物語です。皆さんも興味を持てたら読んでみてください。

友人に借りていたゼロ１９をやっと読み終わりました～。
一回読み始めたら止まらない止まらない。
サラっと読める！　さすがヤマグチさんですな。
感想としては物語もいよいよ佳境ってとことデルフあっさり戻ってきたな～て感じですかね。
さっさとまた20巻を友人から借りて、追いつきたいものです。
ヤマグチさんの手術成功って事はまた刊行が始まると思いますから。

ようやく夏休みになりました～！！！ 小説三昧で書きまくるぞ～！！！ もうエンドレスエイトみたいに永遠に繰り返して欲しい！！！ もちろんPCの中身は遡らず、自分の記憶も残っておいてくれないといけないですけどｗｗｗ

後二週間ぐらいでテストが始まる……。(｡▰´◞◟｀▰｡)
あんなものなければ良いのに……人の能力をあんなもので測れると思うなよ！！
まぁ世間がこんなつまらない物を取り入れてるんだからそれに従うしかないんだけどね・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・